サイエンスのIT化

今日生産される研究論文の膨大な量は個人が正しく選別すること不可能, そこでSciencescapeがお助けに

http://jp.techcrunch.com/2013/06/18/20130616sciencescape-wants-to-solve-academic-research-discoverability-deal-with-the-noise-problem/

この中の記事中にもResearchGateが3500万ドルを調達しMendeleyはElsevierに巨額で買収、という気になる文言があります。IT化の波も日進月歩で進んでいるといえるでしょう。

一方Mozillaでも、

正規の科学もWeb化したい: Mozillaがそのための運動組織ScienceLabを立ち上げ

http://jp.techcrunch.com/2013/06/15/20130614mozilla-launches-sciencelab-to-help-researchers-use-the-open-web-to-shape-sciences-future/

この一連の動きは注視して行きたいです。一方日本では、、、このような発想は全くなく非常に残念な状況です。なにか蠢いている様子は見て取れるのですが、何か方向が明後日のような、どうしても精神論的なものに偏りがちです。

更に客観的事実は何なのか、そしてそれらを評価すること、さらには原著論文からのサイエンティフィックな評価を訓練して来なかったので、似非科学が蔓延、、、とまでは行かないですがポテンシャルは十二分です…。

そして一方で何か動き出すパターンはトップダウン型。まあ手っ取り早いのですがサイエンスこそボトムアップ的な動きもあってほしいものです。

 

 

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