サイエンティフィックなマニフェストを望む

この原稿は今から5年以上前に書いたものであるが、未だに達成されていないようだ。

 

今週末(以前のブログなので来月、に読み替えてほしい)は選挙ですね。一有権者として清き一票を投じてきます。

しかしながら候補者の選挙カーによる演説はどうにかならないか。もはや演説ではなく騒音にしか聞こえない。名前連呼、お願いされてもな、××党公認○○は情熱宣言!ってなんやねん、挙げ句の果ては最後のお願いときた。非常にくだらない。

私は一応サイエンティストの端くれな立場でも我々が研究プロジェクトを組むときは、いわゆるマニフェストに似たものを書く。それは科学的な見地に基づいた 論理的もので、数値目標、デッドラインなどを科学的に議論し、申請を行う。当然報告書もそれに基づき科学的客観的に整理する。

候補者だってそれぐらいの目標設定なら当然出来るはずだ。と言うか税金で飯を食っている以上、それは”must”である。議員になった場合の党としてのマニフェストは勿論のこと、個人的な目標もあるはずだ。なぜそれを民衆と議論しようとしないのか。その方が最初はゆっくりだろうが、後に指数関数的に確実に候補者に投票してくれる人を増やせるはずだ。甚だ彼ら、彼女らの資質、ひいては日本の民主主義のあり方を疑う。


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