「上から目線」という思考停止ワード,止めませんか

上から目線のハト。字面通り…。出典:http://www.roflzoo.com/pics/042010/angry-pigeons.jpg

どうにもこの「上から目線」という言い回し、初めて聞いたのが1年前くらい?それ以来このワードを聞くたびに、強い違和感を覚える。
そもそもこの上から目線、例えば社内や学校で上司や教師から指示を仰いだり説教を受けたりするときに揶揄してあたかも友人や家族がそのような言動をした場合に言う、ものと思われるのだが、どうにもこの言葉によってすべて思考停止になってしまうように感じられる。

上から目線をした、というケースはつべこべ言わずこれをやれ、即ち命令であり、意見を言っていない。一方で受け手の方はというと、これも上から目線された、ということでその話題についてそれ以上話しあおうとしない、議論、反論を放棄していることにほかならない。

誰が何をどう言おうとその人の意見であり、尊重されるべきである。その思考停止的なお互いの意見を尊重しあうその著しい欠如が、このバズワード「上から目線」にあるような気がしてならない。その手の日本語は他にも沢山ある。「ドヤ顔」「空気読め」、、、その他多くの流行語がそれに引っかかる。思考停止ワードである。

非常に引っかかるこれらの思考停止ワード、これからの日本には不要である。もうそんなバズワード、止めませんか。皆様のご意見を頂きたく。


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