各種お知らせ(シンポジウム、ツアー説明会)

1.ガラパゴスツアーの説明会開催についてです。

NPO法人日本ガラパゴスの会の奥野と申します。

当会では毎年、南米ガラパゴス諸島の自然に触れ、

保全の現場を体験することで、
自然や自然科学、そして環境保全への理解を深めてもらうことを目的に、
「ガラパゴス体験学習ツアー」というスタディツアーを企画しております。

9回目の今年は、以下の通り日本から研究者が同行する計11日間のツアーを予定しております。

期間:8月19日(月)~29日(木)
同行者:樋口広芳(慶応大学教授・東京大学名誉教授・鳥類学者)
添乗兼通訳:波形克則(日本ガラパゴスの会理事)

●ツアー内容の詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.galapagos.jp/?p=6052

また、このツアーの説明会を、以下の日程で行います。

日時:5月31日(金)14:00~
場所:都内(山手線内)を予定:申込者に通知

☆参加費無料、当会制作の旅行に使えるスペイン語テキスト、および今年のガラパゴス
カレンダーの2つを参加者にプレゼントします。
☆「いつか行ってみたい」という方も歓迎です。

●説明会の詳細・申込み:http://kokucheese.com/event/index/90783/

ガラパゴスは発展途上国にありますが、その保全や環境教育については
見習うべき事例がたくさんあります。希有な自然が残ることでも有名ですが、
その自然を楽しみつつ、保全について学び、日本の環境保全を考える一助として
頂けたらと思っております。

ツアーや説明会、ガラパゴスに関するお問合せは、info@j-galapagos.org まで。

(本メール転送歓迎)

奥野玉紀 Tamaki OKUNO(理事/事務局長)
特定非営利活動法人日本ガラパゴスの会
The Japan Association for Galapagos(JAGA)
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1403
TEL 03-6868-3053(直通:070-6429-4770)/ FAX 03-6893-3931
E-mail: info@j-galapagos.org
(private: o-tama@za3.so-net.ne.jp)
Website: www.j-galapagos.org
Facebook: www.facebook.com/jagalapagos

2.生物多様性に関する公開シンポジウムのお知らせです。
ポスター
http://akkym.net/research/symposium_May2013.pdf

要旨
http://akkym.net/research/Summary_May2013.pdf

—以下、公開シンポジウムの概要—

テーマは、「生物多様性と生態系機能(biodiversity-ecosystem functioning)」です。

過去20年間の成果をまとめた、Naeem et al. (2009)による書籍(Biodiversity,Ecosystem Functioning, and Human Wellbeing)、Cardinale et al. (2012) NatureやNaeem et al. (2012) Scienceなどに代表されるように、生物多様性と生態系機能との関連性についての関心が高まっています。本シンポジウムでは、当該分野で成果を挙げてこられた3名の方々に講演をして頂きます。皆さんのご来場をお待ちしています。

日本生態学会関東地区会・公開シンポジウム

「環境変動下の生物多様性と生態系機能」
“Biodiversity and ecosystem functioning under environmental change”

日時:2013年5月21日(火)15:30-18:30
会場:東京大学農学部7号館B棟2階 231/232号室
参加費:無料(事前申し込み不要)
言語:英語(日本語解説あり)
企画者:森 章・古川拓哉(横浜国立大学)・佐々木雄大(東京大学)

15:30-15:45 概要説明(日本語)
15:45-16:15 Dr. Yu Yoshihara (Tohoku University, Japan)
放牧地における植物や動物の種数の増加は生態系サービスを向上する(Increasing the number of species richness of plants and animals in grazed lands
improves pastoral ecosystem services)」
16:15-17:15 Dr. Yongfei Bai (Chinese Academy of Sciences, China)
「気候変動に対する草地生態系の応答:モンゴル高原における実証研究(Responses
of grassland ecosystems to climate change: Evidence from Mongolia
Plateau)」
17:15-18:15 Dr. Forest Isbell (University of Minnesota, USA)
「植物多様性が変化した要因とその結果:多様性-機能性の長期観測より(Causes
and consequences of changes in plant diversity)」
18:15-18:30 総合討論(日本語・英語)

詳細:生態学会関東地区会web ページURL:http://www.esj-k.jp/
問い合わせ先:森 章(横浜国立大学環境情報研究院/日本生態学会関東地区会)


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