本日の印象的な一言(ケンブリッジ大学の準備ができない入試問題、より)

本日の印象的な一言(一言ではないですが):

ケンブリッジ大学の入試では、「氷の浮かんだ湖にいる水鳥の足は、なぜ凍らないのか」といった非典型的な問題(準備ができない問題)が出題される。(中略)自分の頭で、論理的かつ実証的に考える能力が求められる。グローバル化した世界、インターネット文明で必要な能力は、まさにそのようなものではないか。一方、「正解」が決まった問題をペーパーテストで解くという日本の学力観。古いだけでなく、陳腐である。

日本の「優秀さ」は、世界の「優秀さ」には必ずしもつながらない。日本の「偏差値入試」を突破して「名門校」に入っても、グローバルな舞台で活躍す る人材になれるわけではない。そんな事情に、多くの人が気づき始めている。肌で危機を感じたら、まずは自分の周りという小さなスケールから行動しよう。

ダメなもの、古いものにつきあう必要はない。感覚を研ぎ澄まし、良質なものにできるだけ近づこう。ネット上でも、さまざまなコンテンツに接することのできる現代。一人ひとりが「自衛」を始めることが、結果として日本の教育を変えていく。

ケンブリッジ大学の準備ができない入試問題 http://president.jp/articles/-/7169 より抜粋 茂木 健一郎:世界一の発想法 PRESIDENT 2012年8月13日号

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