気候条件を加味したパンスターズ彗星観測スポット

北海道では3月の時期はまだ西高東低の冬型の気圧配置から移動性気団の過渡期になるため、札幌などの大都市がある日本海側では天候確率が太平洋側と比べて必ずしも高くないようです。

天候によるリスクをヘッジするために太平洋側での見え方を考慮して、適した観測スポットを検索してみました。

条件は

  • 札幌から比較的近い
  • 西高東低の冬型の気圧配置が残っていても晴れる確率が高い(太平洋側)
  • 日没直後のパンスターズ彗星を見るために西側が開けている
  • 光害が少ない、またはない
  • 山などの高い自然物や建造物が少ない、または遮るものがない

などでしょうか。
ということで探し出した観測スポットはここになります。

お、既に彗星が見えていますね。これは楽しみです笑。
お、既に彗星が見えていますね。まるで飛行機雲のよう。これは楽しみです笑。

少し大げさな絵になってしまいましたが、場所は太平洋側の新冠あたりです。真正面が真西になります。彗星も3月10日前後の位置を想定して描いています。

観測地ですが、静内や浦河あたりでもよいかと思われます。もう少し苫小牧側でもよいかもしれません。西側は海で遮るものや光もなく、札幌の郊外も気にしなくて良さそうです。噴火湾の向こうに若干山が見えますがこの程度ならば問題ないでしょう。

あとはどれだけ明るくなってくれるかです。今日現在、先日申し上げました2~3等級のラインを順調に増光中です。

 


コメントを残す