福島第一原発事故に関する書籍とシンポジウムのお知らせ

“Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident” が、Springer から電子出版されました。

http://www.springer.com/environment/monitoring+-+environmental+analysis/book/978-4-431-54327-5#springer

オープンアクセスにて、どなたにも自由にpdfをごらんいただけます。

またシンポジウム:3月30日:原発災害と生物・人・地域社会 が東大弥生講堂で開催されます。詳細は下記のとおりとなっております。定員300名、参加費は無料となっておりますので、興味が有る方はお問い合わせください。

以下のシンポジウムをご案内申し上げます。
人やその生活についてはもちろん、イネへの影響や、ヤマトシジミ、ニホンザルをはじめとする野生生物に放射能汚染がどのような影響を与えているかも、最新の報告が3件あります。ぜひおこし下さい。

<<転送歓迎>>
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飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)東京シンポジウム
原発災害と生物・人・地域社会
福島の事故でわかってきたこととこれからの課題

併催:飯舘村酪農家・長谷川健一写真展『飯舘村』
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日時:平成25年3月30日(土) 10:00 – 18:00
場所:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
東京都文京区弥生1-1-1 東京大学弥生キャンパス内
定員:300名
参加費:無料(申し込み不要)

プログラム————————-——————–
◆開会挨拶(10:00 – 10:10)

◆第1部(10:10 – 12:10)
放射能の生物影響と初期被曝量評価
座長 小澤祥司/NPOエコロジーアーキスケープ

「飯舘村全域を対象とする放射能汚染と
初期被曝量評価の試み」
今中哲二/京都大学原子炉実験所

「飯舘村での低レベルガンマ線場を用いた
イネの遺伝子発現実験の報告」
ランディープ・ラクワール/筑波大学大学院
生命環境科学研究科

「福島原発事故のヤマトシジミへの生物学的影響」
大瀧丈二/琉球大学理学部

「高線量地帯周辺における野生動物の生態
・被曝モニタリング」
石田健/東京大学大学院農学生命科学研究科

「福島県に生息する野生ニホンザルにおける
放射性セシウムの被ばく状況について」
羽山伸一/日本獣医生命科学大学獣医学部

◆基調講演(13:30 – 14:00)
「原発災害とリスクコミュニケーション」
鬼頭秀一/東京大学大学院新領域創成科学研究科

◆第2部(14:00 – 15:30)
村民の思いと現状報告
座長 菅井益郎/國學院大学経済学部

「全村避難から2年 飯舘村民からの報告」
酒井政秋/飯舘村小宮(居住制限区域)
菅野榮子/飯舘村佐須(避難指示解除準備区域)
杉下初男/飯舘村長泥(帰還困難区域)

「避難生活実態と復興に関する
飯舘村成人悉皆アンケート調査報告」
浦上健司/日本大学・NPOエコロジーアーキスケープ

◆第3部(15:50 – 16:50)
賠償問題と支援の課題
座長 糸長浩司/日本大学生物資源科学部

「損害賠償問題」
小林克信/ 原発被災者弁護団(東京)弁護士

「「福島―関東対話の会」の活動から」
渡辺瑛莉/福島―関東対話の会

◆総合討論(16:50 – 18:00)
モデレーター 糸長浩司
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上記チラシpdf:
http://iitate-sora.net/wp-content/uploads/2012/08/0330sympo_flyer_web.pdf
会場案内:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html
交通案内:
東京メトロ 南北線東大前(徒歩1分)
東京メトロ 千代田線根津駅(徒歩8分)
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