Marquis Who’s Who(マークィーズ・フーズ・フー)と紳士録商法

以前にこのMarquis Who’s Who (http://www.marquiswhoswho.com/) というアメリカの紳士録に登録しませんかというメールが来て、何かと調べていたので少しご報告。

これはWikiにも調べるとあるように米国のNew Communications inc.による著名人の略歴を掲載した年鑑の紳士録である。この紳士録には通常、Who’s Who in America, Who’s Who in Science and Engineeringのように”Who’s Who in …” の後に各分野名や地域名が続く形式でタイトルが付けられている。日本ではニフティが管理しているようだ(http://www.nifty.com/marquis/)。

で今回掲載されることになったのはWho’s Who in the World、全世界におよそ6万人、ざっくり世界の人口60億人とすると10万人に1人程。札幌市及び近郊だと20人ほどがいる計算に。最初はその手の悪徳商法かとずっと思っていたのだがそうでは無さそうである。英語論文をいくつかパブリッシュしていると時々来るようである。確かに昔のメールを調べていたら2005年くらいにも一度ノミネートされていた。その時は忙しくて対応している暇はなく放置していた。今回はどうなるかも興味があったこともあり、言われるがままにHPからレジストレーションをしてみた。

そしてこのように郵便で書類が届いた。

まあそれでもビジネス的にはその冊子を買え、という商売であるが、これが350ドル前後、概ね富裕者層向けの商売である。当然ワタシはそんな余裕のある金はないので払わず。Who’s Whoさんアテが外れたようです(笑)。

Marquis Who’s Whoくらいだと思われるが、このような商法はクラシックなものでないと成り立たないだろう。最近は廃れているかもしれないが一時紳士録商法というものあった。悪徳商法の一つであるが、手数料で数万払え、とか、解約するのも違約金とかでン十万払えとか、そういうのもあるらしい。これには断固拒否することが大切。今はネットで調べようと思えばいくらでも解決法があるので、よく考えて調べてから行動すればなんの問題もないはず。こちらのサイトが参考になるかと。

紳士録商法
http://www.aiben.jp/page/library/chukei/c1311sin.html

紳士録商法に関するQ&A
http://www.islands.ne.jp/tuiho893/shi_qa.html

と言いながら自分も騙されていたりして?


 

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