遊んでいるスマートフォンにも仕事をさせよう

以前下記の記事にてグリッドコンピューティングの老舗、BOINCを紹介しました。

http://scientific-global.net/遊んでいるPCに仕事をさせよう

このアンドロイド版もついに登場しました。お手持ちのスマートフォンにてBOINCで検索してみてください。SETI@HOMEとかはまだ無いようですが、いくつかのグリッドコンピューティングが揃っています。夜充電している時に計算してくれますので手間もかからず、サイエンスに貢献出来ます。

https://play.google.com/store/apps/details?id=edu.berkeley.boinc&hl=ja

これが本家本元なのですが、他にもグリッドコンピューティングアプリがありそうです。探してみるのも良いかと思います。

ちなみにiphoneではもう少し、まもなくとのことです。楽しみに待ちましょう。

 

 

 

Stellariumの星雲星団の写真を増やす方法その1

さていつも大変お世話になっているオープンソースのステラリウムですが、メシエ天体などを拡大するとその本体がクローズアップされて閲覧ができます。それらはPNG写真ファイルとリストのjson, その他の設定ファイルから構成されているのですが、こちらからバージョンアップができますので参考まで。

http://stellarium.org/wiki/index.php/Nebula_images のページにある modified and additional textures for version 0.10.6.1のリンクをクリックする。

hpNebulaImages
このHPの文章の最初、 modified and additional textures for version 0.10.6.1 をクリック。

ZIPファイルでダウンロードが始まり、解凍ソフトがお手持ちのPCにある場合は自動解凍します。

それをC:\Program Files\Stellarium\nebulae\default の中の写真ファイルを破棄してダウンロードした写真ファイルとその他ファイルをそのまま置換します(お手持ちのPCのスペックによりフォルダが異なる場合がありますが、取り敢えずプログラムファイル中のdefaultフォルダを目指してください)。

サムネイルから綺麗です。
サムネイルから綺麗です。

 

ステラリウムを起動。無事にこれまでなかったNGC55などの天体が表示されます。

NGC55。従来のデフォルトフォルダは拡大しても何も得られませんでした。
NGC55。従来のデフォルトフォルダは拡大しても何も得られませんでした。

ということでお試しあれ。マニュアルで増やすにはファイル設定とそれに対応した天体のPNGファイルが必要かと思われます。