日本国内、海外で開催される学会、展示会まとめサイトまとめ

タイトルに少し違和感がありますが、要は日本で開催される学会や展示会、見本市などのデータベースを紹介します、という記事です。

実際に皆さんにどう役立つかはよくわかりませんが、時々行くことがありますので私はよく使わせてもらってます。

日本展示会協会 http://www.nittenkyo.ne.jp/

見本市・展示会データベース(J-messe) – ジェトロ http://www.jetro.go.jp/j-messe/

科学技術イベントカレンダ – サイエンスポータル / SciencePortal  http://scienceportal.jp/events/index.php

学会・協会大会カレンダ – サイエンスポータル / SciencePortal  http://scienceportal.jp/events/index.php?option=com_spjgevcal

学会カレンダー:日経メディカル オンライン http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/

科学カレンダー(理工系)学会と展示会のカレンダー http://www.kagaku.com/calendar.php

学会カレンダー:医師のための専門情報サイト[MT Pro] http://mtpro.medical-tribune.co.jp/gkcalendar

 

これくらいおさえておけばほぼ100%の展示会、学会は網羅しているはずです。ちなみに学会は半数近くが医歯薬系の学会なんです。参考にどうぞ。

2月は惑星同士の接近が多く見られます

2月は非常に寒くなかなか夜空を見るために足が運びづらいかとは思いますが、お手軽に天文現象が運良く?見ることができます。惑星同士や月が絡んだ天体の接近が目白押しです。以下をご覧ください。

9 土
01時32分:火星と水星が最接近(00゚15.4’)

17日
06時30分:水星が東方最大離角(18゚07.9’、光度-0.4等、視直径07.1″)

18月
05時31分:上弦
20時36分:月が木星の南00゚54.2’を通る

17日の水星は最も太陽から離れたイベントですが、9日(明日)の火星の接近は前後数日見ることができます。日没後の低い西の空、満月の視直径よりも接近するので見応えがあるかと思います。また月と木星の接近も明るい天体同士ですので簡単にとらえられるでしょう。

このほかにも16日に小惑星2012DA14が地球に約3万kmまで大接近します。静止衛星が36000kmですからそれよりも内側に入り込んでくることになります。
肉眼でとらえるのは難しいですが、望遠鏡等で見ることができるかと思います。詳しくはサイエンスポータルやくれいんさんによるまとめサイトが作られていますので、以下のリンクをご覧ください。

2013年2月7日「小惑星16日未明に地球最接近」サイエンスポータル / SciencePortal
http://scienceportal.jp/news/daily/1302/1302071.html

地球の静止軌道の内側を通過する小惑星 2012 DA14 の日本での見え方 – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136016027475087501

まずは「やってみる」事が大事だと思います

昔は方法論としていろいろあったでしょうが同じ条件ならば確実にこちらのほうが良いと思われます。データがそれを示しているからです。

「褒めれば上達」科学が証明=教育、リハビリに応用も―生理研(時事通信) – Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121108-00000021-jij-soci

2012年11月9日「“褒めて伸ばす”は本当だった」 サイエンスポータル編集ニュース 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal
http://scienceportal.jp/news/daily/1211/1211091.html

たしかに昔のことを言う人は厳しく言うものです。しかしながらかくいう本人もいろいろなことを言われ、最終的には自分の居心地の良い場所を見つけて生きてきたはずです。居心地の良い場所とは、それは即ちそこで生きていても許される場所、間接的には褒められるような環境に行き着くはずです。それは即ち上記の研究結果を支持していることになるはずで、そのかくいう本人の述べていることは自己矛盾に陥っています。

また日本語の特性もあります。~しなきゃいけない、~しないとダメだ、などの否定形はモチベーションを落とす諸悪の根源です。

時代は変わったから褒めなきゃ伸びないんだ云々、、、は故におかしい話です。またよくいがちな人に根拠も示さずn=1でそんなことはないだろう、と頭ごなしに否定する、方法論を示しているのに偏見的なフィルターで見てしまう、等々…。まずはなんでも「やってみる」事がこれからの時代は大事であり、そしてそれらは実は今も昔もそれ程変わっていないのでは、というのが思うところです。

本日のサイエンティフィックニュース2012-09-24

本日のサイエンティフィックニュースは4件です。詳細は各リンクをクリックしてください。

 

韓国国内の科学者72%が「韓国離れ」を希望 : J-CASTニュースhttp://www.j-cast.com/2012/09/24147391.html

Scientific-Global.netより:研究環境が悪いことなどをあげています。

 

2012年9月21日「北極海の海氷面積が観測史上最少に」 サイエンスポータル編集ニュース 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal http://scienceportal.jp/news/daily/1209/1209211.html

Scientific-Global.netより:温暖化の影響が出ているようです。

 

2012年9月24日「仁科春果(はるか)・小町(こまち)デビュー」 サイエンスポータル編集ニュース 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal http://scienceportal.jp/news/daily/1209/1209241.html

Scientific-Global.netより:これだけではなんの話か判りませんが、桜の品種改良の話です。重イオンビームを当てて突然変異を起こさせています。

 

新薬開発にスパコン「京」活用 絞り込み期間、3年半→半年(産経新聞) – Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120924-00000075-san-bus_all

Scientific-Global.netより:早速「京」が活用されているようです。

Ph.D.学生,ポスドクへ新たな指南となるか(追記有)-Scienceより本日のサイエンティフィックニュース

今日はScienceのEditorial boardよりポスドクまたはこれからドクターを取ろうという学生に対してキャリアパスについての記述があったので紹介する。

Science 7 September 2012:
Vol. 337 no. 6099 p. 1149
DOI: 10.1126/science.1226552

Planning Career Paths for Ph.D.s

  1. Jim Austin1,
  2. Bruce Alberts2

http://www.sciencemag.org/content/337/6099/1149.full

日本でも博士研究者を大量に輩出したは良いものの、結局大学や研究所のパイは限られているので巷にあふれることとなり、高学歴ワーキングプアなどという夢も希望もないネーミングとともに問題になっている(現在も)。米国では2002年にNIH(National Institute of Health)が各個人のキャリアパスについて32,000人もコンサルティング, individual development plan (IDP) が必要と推奨している。

それを受けて米国の一流科学ジャーナルであるサイエンスがmyIDPというHPを今週立ち上げた。これにより多様なキャリアパスの指南や長期的短期的の目標設定、本人のスキルの向上や興味の範囲の拡大などを狙っている模様。

日本ではこのような支援は学会単位ではあるかもしれないが、ニュースとしては全く見えてこない、のが現状であり、未だに大量のPh.D.がポストのみっともないイス取りゲームを繰り広げている現状である。本HPでは微力ながらそのようなPh.D.のネットワークづくりは情報発信も今後できるだけ行いたいと考えている。そして貴方もこのHPでキャリアパスを考えてみてはいかがだろうか。
HP: http://myidp.sciencecareers.org/

 

(追記)と書いたらサイエンスポータルから何ともタイミングの良い記事が出てきました。ポスドクの常勤職に就く難しさについてです。
2012月9月14日「博士課程修了者にも険しい非常勤から常勤職への道」 サイエンスポータルレビュー
http://scienceportal.jp/news/review/1209/120914.html

糖分子を宇宙で発見~アルマ望遠鏡より

アルマ望遠鏡サイトからプレスリリースとして以下のニュースが入って来ました。

アルマ望遠鏡、赤ちゃん星のまわりに生命の構成要素を発見 – ニュース&コラム – アルマ望遠鏡 国立天文台 http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201208296775.html
アルマ望遠鏡、赤ちゃん星のまわりに生命の構成要素を発見 – ニュース&コラム – アルマ望遠鏡 国立天文台 http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/info/2012/0829post_444.html

 

またこれはサイエンスポータルからも発表されています。

2012年8月31日「生命の材料となる糖分子を宇宙で発見」 サイエンスポータル編集ニュース 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal http://scienceportal.jp/news/daily/1208/1208311.html

 

サブミリ波を用いてのグリコールアルデヒド、生命につながる化合物で、これが見つかったということでのプレスリリースのようです。最初量的にはどうなんだろう?と思っていたのですが、400光年離れた恒星の周りの空間から発見されたということなのでかなり大量に見つかっているものと思われます。これは生命がそこから作られる可能性が他のところよりは高いことを意味しており、今後の継続的な観測が待たれます。同リンクにイメージ画像があるのですが、このイメージ画像はちょっとやりすぎでしょう(笑)。

アルマ望遠鏡とは~
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/aboutalma/outline/00.html