「データアナリティクスサービス・解析トライアル」のご案内

Scientific-Global.netのサービスであります「データアナリティクスサービス」では、ワンストップで解析からレポーティングまでの一貫したサービスとして行っており、好評を博しております。

しかしながら「とりあえずお試しで」という方のためにも当サービスの「解析トライアル」をサービスとして提供しております。

R、 SPSS、エクセル等による信頼できる統計ツールを用いて、テキスト等による簡易的なレポートを行うサービスもご利用いただけます。

  • 「ワンストップも便利そうだが、初めて利用するのでどんな感じなのか、とりあえずお試しで」
  • 「コストを抑えて分析を依頼したい」
  • 「時間がないのでとりあえず結果と簡単なコメントだけほしい」

などなど、様々なケースが想定されますが、そんな時当トライアルをご利用いただけると非常に便利です。

残念ながら無料・無償にはなりません。とはいえ他社様よりは格段にリーズナブルな価格で、しかも研究者によるサイエンスベースでの結果は、皆様より大きな信頼を、おかげさまで得ております。

ぜひ「データアナリティクスサービス・解析トライアル」もご利用いただければ幸いです。

以上「データアナリティクスサービス・解析トライアル」のご案内でした。ありがとうございました。

中小企業・個人事業主の皆様へ、データ・ドリブン・ビジネスによる事業パートナーの募集

個人経営や中小企業の皆様、データが溜まっているがどう活用して良いのか、とお困りの方もおられると思います。そんな皆様と我々がコラボレートし、ともにビジネスを盛り上げて行きたいと考えています。

もちろん科学的なコンサルティングを行いますので、至極当然の結果や予想外のブレイクスルーなど、様々な示唆を与えるかと思います。それらがナレッジとなって次のビジネスステージへと登って行くことができるのです。

アイデアをお持ちの個人経営や中小企業の皆様、ぜひ我々Scientific-Global.netのデータドリブンビジネスサービスをご用命いただければ幸いです。

また中小企業向け、個人事業向けにデータ分析・解析サービス(データアナリティクスサービス)も行っております。こちらも合わせてご利用ください。

The DATA Web版 20140618 データ解析で割安賃貸物件探索他

やはり今回のヒットはこれでしょう。RStanによる線形重回帰ですね、その解析結果です。スペースがピリオドに変換されている変数が特徴的ですw。このようにすればお得物件が一目瞭然なわけですが、まあ住みたい土地、条件は人によって異なるので最低条件を加味した上でお得物件を探すのが良い方法と言えるのではないでしょうか。 データ解析で割安賃貸物件を探せ!(山手線沿線編) http://heartruptcy.blog.fc2.com/blog-entry-153.html

今回はトータルで6件の記事を紹介いたします。

The History of the World Cup in 20 Charts | FiveThirtyEight http://fivethirtyeight.com/features/the-history-of-the-world-cup-in-20-charts/

情報処理学会デジタルプラクティス – 楽天におけるビッグデータとその収集・解析基盤の構築:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140404/548423/

ニュース – IoT分野でのビッグデータ活用促す、米トレジャーデータが事業戦略を発表:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140612/563623/

個別の顧客に最適化したマーケティングを実現、日本オラクルが支援ツールを提供 - TechTargetジャパン データ分析 http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1406/10/news06.html

ヤフーやEMCも注目、「医療ビッグデータ」がビジネスになる – 「人体こそが最大のビッグデータ」、ストレー…:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140602/560999/

 

The DATA Web版 20140315

Paper.li のこちらのサイトでデータサイエンス、データジャーナリズム関連に特化したペーパーをScientific-Global.net “The Data” 紙 (http://paper.li/Globalcycles/1320755429) として毎日更新しています。こちらでもWeb版も制作しようと思います。

最新のものからちょっと忘れた古めのものまで、五月雨式に有用な情報をリストアップしていきます。データサイエンティストやデータを愛するすべての皆様、業務や趣味などにお役立ていただければと思います。余裕があればコメントや記事評も掲載いたします。初歩的なものからコアなものまでそろえようと思います(こんなの載せてくれ、自分の記事もよろしくなど情報も大歓迎です)。では以下、ご賞味ください。

 

分析の意味と意義 – takabailandoのブログ http://takabailando.hatenablog.com/entry/2014/03/09/233906

第1回 データ解析の第一歩は計算ではない|2014年2月号|統計の落とし穴と蜘蛛の糸|羊土社:実験医学online https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/statistics_pitfall/pitfall_1.html

あなたのJavaコードをスッキリさせる、地味に便利な新API 10選(前編) – Taste of Tech Topics http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2014/03/12/112402

Concordance between distributions in JAGS 3.3.0, OpenBUGS 3.3.2, and Stan 1.1.0.https://github.com/jrnold/jrnold.me/blob/master/posts/jagsopenbugs-to-stan-distributions.rst

データ分析の実際–果実を収穫するために http://japan.zdnet.com/business-application/sp_14data_scientist/35044680/

データサイエンティストと発達障害関連その2

昨日クローズアップ現代で統計学、ビッグデータ、データサイエンティストに関するテーマの番組が放映されていました。こちら

ノイズとシグナルの狭間で | クローズアップ現代 スタッフの部屋:NHK http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/160827.html

ちょっと誇張していたのかな、と思います。なんでも魔法のように解決するかのような文言でしたが魔法ではなくてサイエンスですのである確率を持っています。また成果が出ないことも当然科学ですからありうるわけで、そのあたりの理解は必須です。

それともう一つ高機能自閉症スペクトラム(現在はアスペルガー症候群の名前から変わったらしい)に関する番組があさイチ!で去年放映されていたようです(知りませんでした)。この模様がYoutubeにアップされていますので御覧ください。1時間あるのでそれほど興味のある人ではない限りは、端折りながらでいいと思いますが。

小売における統計解析・マイニングツール導入の可能性と展望

昔から言われていることかもしれませんが、一応言及しておきます。

データマイニングについては昔からその活用が指摘されていて本にもなっています。2004年くらいでしょうか。その頃の書籍もたくさんあったと思います。図書館に行けば少し古めの本がおいて有りそうですのでたやすく見つけることが出来ると思います。

しかしながらその頃はまだビッグデータ的な概念や技術、インフラもなかったので簡単な統計手法を用いて簡単に予測する程度にとどまっていました。まあこれでもやってない業種はいまだに有って、この手法だけでも改善の余地は大いにあるわけですが。

そして現在、標記に関するニュースですがインドの製造、小売業がSASの統計ツール導入、というニュースです。インドでSASであるからニュースになるのか、インドで初であるからニュースになるのかその辺の経緯は不明ですが、とにかく先進的であることには変わりないでしょう。

製造ITニュース ビッグデータ:インドの宝飾品大手がSASのデータ分析関連ソフトを導入――サプライチェーン合理化に活用 – MONOist(モノイスト) http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1306/28/news069.html

一方で日本ではどうか、SAS導入は大企業や医学部を中心とした大学、と言った程度に留まっています(非常に高価なのももちろんあるのですが)。特に上述のように小売業に最もこの手法には強みがあると思います。特に食品などのデッドラインが定まった商品ではいかに瞬時に売りさばくかがクリティカルになってきます。その意味での在庫管理はもっと合理化がなされてしかるべきなわけです。現在の状況から鑑みても食品廃棄及びロスの際立った多さからは、そのような合理化はなされているとはいえず、まだまだ改善余地は大いにあると思っています。

しかしながらそのようなアナリティクスに関するニュースは表立って出て来ません(ニュースになると優位性がなくなるのでみんな黙っているだけかもしれませんが…いやそうでもないか)。

とにかく日本では一部を除いて後進的であると言わざるを得ません。結局表立つような経営者は前の記事でも述べたように体育会系ヤンキー気質の人達が多いからでしょう。未だかつて論理的思考に基づいた経営者は本当に数十人と言った感じです。経営者の皆さん、もっとクレバーになって論理的思考に基づいたディシジョンをしてみませんか?

以上手前味噌なステマでした。良い週末を。

 

データジャーナリズムで日本を変えよう

これまでの日本のマスメディアの問題点はさんざん議論されてきました。主なものでも下記の通り非常に残念な問題を抱えています。

●記者クラブの問題点 「画一報道」相手組織対クラブ組織という取材の形が常態化すると、画一的な報道が横行する。

「ぬるま湯」独自取材への意欲を失い、発表情報を無批判に右から左へ垂れ流すだけの仕事に疑問を感じなくなる。

「癒着」発想や思考法まで取材相手の当局や大組織に似てしまう危険がある。毎日相手の話ばかりを聞いていれば洗脳もされる。

「閉鎖性」様々な便宜供与はメディア側の既得権益と思いがちだが、本質は国民(読者、視聴者)の既得権益なのだ。外国のメディアやフリーのジャーナリストにも解放されるべきである。

●新聞社において記者・編集サイドと経営サイドが近すぎてジャーナリストの独立性が保たれていない。

●匿名記事が多く、責任の所在がはっきりしていない。
●誤報、虚報に対しての謝罪、検証が不十分である。

(日本のメディアと海外メディアの比較 – メディア・マスコミ – 教えて!goo http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6052984.html より)

勿論これらは氷山の一角です。他にも不毛な速さ、スクープ至上主義など。日本のマスメディアのクレバーさがいかに足りないかがわかるかと思います。

そんな中、最近オープンデータをソースにして新たな知見に基づいて記事にするデータジャーナリズムが出てき始めています。これならば誰もが思いついた時に好きなように記事にできると思います。但し論理的思考、サイエンス思考が必須です。そこから質的量的な議論が可能になるわけです。

これまでの日本のマスメディアの非常に悪しき行為、スクープ第一主義等から脱却するための、賢者の議論がこのデータジャーナリズムでなされると思います。そのためにデータジャーナリストも洗練されるべきでしょう。データサイエンティストと同様、これもポスドク等の博士研究者がなれる分野であるとも言えます。

拙記事で恐縮ですが

オリンピック強化費はメダル獲得数をどの程度増やすか : アゴラ – ライブドアブログ http://agora-web.jp/archives/1474767.html

オリンピック強化費を最も効率的に使っている国はどこか? : アゴラ – ライブドアブログ http://agora-web.jp/archives/1477321.html

もある意味データジャーナリズムと言えます。またこのデータジャーナリズムは今に始まった話ではなく、Honkawa氏によるウェブサイト

社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/index.html

もこのデータジャーナリズムの範疇であると言えます。昔からあるわけです。

 

他の簡単な参考記事を以下に列挙しておきます。

マスコミ、出版 – Yahoo!ニュース http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/publishing/

朝日新聞デジタル:【ネット】オープンデータを使った市民ジャーナリズムの可能性 – デジタル http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY201211090419.html

データジャーナリズムから学ぶ、データからのストーリーテリング。データジャーナリズムに関する初めての教科書「Data Journalism Handbook」がリリース! | BI for everybody. http://bi4everybody.com/2012/04/data-journalism-handbook/

 

真実は何なのか、という当たり前の欲求です。これからはデータジャーナリズムとサイエンス思考で、日本を変えていけるはずです。