5月8日のアイソン彗星他タイムラプス映像

すっかり西空の低空で鳴りを潜めているアイソン彗星ですが5月8日にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像をつなぎあわせて動画を制作していました。こちらをどうぞ(ムービーファイルがダウンロードされますので注意、音は出ません)。

http://imgsrc.hubblesite.org/hu/db/videos/hs-2013-24-a-1280x720_wmv.wmv

若干コマ内部の構造が変化しているかと思います。

 

もう一つは星空等のタイムラプス映像です。天体写真よりも圧倒的な説得力とダイナミズム、曇っていても絵になるので良いです。

New Night Sky Timelapse Video: Stars and Storms Vie for Attention http://on.natgeo.com/14WcOrH

(再生時、音楽が流れるので注意)
 

一昔前だと考えられない映像ですね。凄い時代になりました。

それでは良い週末を。

 

パンスターズ彗星動画(結像良くない、試し撮り)

Ninja-320に家庭用ビデオカメラをコリメート接続にて撮影してみましたが…。

低空のため気流が悪く、映像が乱れているが眼視観測(のほうがはっきり)や位置的推測からほぼ特定したのは昨日の記事のとおりです。

映像としては前半の倍率の低いほうが明るく捉えられています。今度はもう少し条件を良くしてトライ予定。

2012年12月3日現在のパンスターズ彗星の位置

本日現在、パンスターズ彗星の画像の情報が届いて来ません。というのも当然でして、現在の地球、太陽、彗星の位置関係は以下の様な感じになっているからです。

20121203PANSTARRS1
赤が地球、黄色が太陽、赤い楕円が地球の公転軌道で水色の点がパンスターズ彗星となります。公転面よりも南はピンク色の線で描かれており、現在はそこに位置しています。北半球からではどうにも見ることができないのはこのせいだからです。

キャプションにも記しましたが、この図の通りちょうど太陽の方向に彗星がいるため、また南の方向に位置しているため日本からはどうにも見ることができません。

因みにシドニー(オーストラリア)からですとこんなふうに見えます。

シドニーの午前3時(日本時間)、見えないことはないですが低空でしかもまだ11等級前後です。まだ慌てることはないでしょう。

まだ11等級前後ですので、これから明るくなるのをじっと待ちましょう。後それでも3ヶ月程度でその勇姿が見られるのですね。楽しみです。