The DATA Web版 20140614 統計学無料電子書籍他

これまでベイズ統計学に基づいた研究関連の報告は少数でした。学会や原著論文におけるベイズ統計学を行った際に記述するべき事項などがまとめられています。地味ですが大変有用であると考えます。ベイズ主義による研究の報告方法 http://www.slideshare.net/masarutokuoka/140610-35612411

これはこの分析法だけではなくていろいろ手法はあるかと思います。割と初心者向けかもしれません。仕事をしたら“味”を分析できるようになった:コンビニコーヒーの味に違いはあるの? 科学的に分析した (1/6) – Business Media 誠 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1406/04/news007.html

無料で大量データの前処理ができるということで今度使用してみたいと思います。Tokyo R #39 高速に前処理するNYSOL http://www.slideshare.net/SatoshiKitajima2/nysol-tokyor39

無料で学べます。とにかく種類豊富ですし学びたいときに学べる、というのは大変便利な時代になったと思います。15 Free (as in beer) Data Mining Books | christonard http://christonard.com/12-free-data-mining-books/

統計ソフトの統計です。R, SAS, SPSSを比較しています。Statistical Language Wars: The Infograph | DataCamp Blog http://blog.datacamp.com/statistical-language-wars-the-infograph/

他、今回はトータル7件です。

 

MCMCによる回帰分析@ベイズセミナー http://www.slideshare.net/TakashiYamane1/mcmc-35636411

「体育会系」から「分析集団」へ  リクルートの研究 – 「失敗経験が強みになります」、分析官が本音トーク:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140530/560443/

 

 

 

サイエンスのIT化

今日生産される研究論文の膨大な量は個人が正しく選別すること不可能, そこでSciencescapeがお助けに

http://jp.techcrunch.com/2013/06/18/20130616sciencescape-wants-to-solve-academic-research-discoverability-deal-with-the-noise-problem/

この中の記事中にもResearchGateが3500万ドルを調達しMendeleyはElsevierに巨額で買収、という気になる文言があります。IT化の波も日進月歩で進んでいるといえるでしょう。

一方Mozillaでも、

正規の科学もWeb化したい: Mozillaがそのための運動組織ScienceLabを立ち上げ

http://jp.techcrunch.com/2013/06/15/20130614mozilla-launches-sciencelab-to-help-researchers-use-the-open-web-to-shape-sciences-future/

この一連の動きは注視して行きたいです。一方日本では、、、このような発想は全くなく非常に残念な状況です。なにか蠢いている様子は見て取れるのですが、何か方向が明後日のような、どうしても精神論的なものに偏りがちです。

更に客観的事実は何なのか、そしてそれらを評価すること、さらには原著論文からのサイエンティフィックな評価を訓練して来なかったので、似非科学が蔓延、、、とまでは行かないですがポテンシャルは十二分です…。

そして一方で何か動き出すパターンはトップダウン型。まあ手っ取り早いのですがサイエンスこそボトムアップ的な動きもあってほしいものです。