国立天文台 天文情報センター暦計算室の紹介

国立天文台 天文情報センター 暦計算室 http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ は太陽系内の天体、太陽、地球、月、各惑星、小天体に関する天文イベントに関する情報ウェブサイトです。

この中には普段の暦の他、日食、月食、太陽面通過、月による惑星食、小天体、彗星の情報が随時更新されており、また視覚的にも非常にわかりやすくなっています。

一例として今年見られる惑星食を表示させてみました。今年日本で見られるのは年末の水星食だけのようですね。

Koyomi

勿論この他にもいろいろな機能や役立つ情報がありますのでこの週末にでも是非見に行ってみてください。

ちえりあにて星空サイエンス教室を行います

少し先の話になりますが、7月にちえりあ主催で星空サイエンス教室を行うことになりました。5回シリーズで太陽系、星座や天体望遠鏡の操作など天体観測の基本から、これから観測できる天文イベントや最先端の天文学などをPCソフトを使いながら、またわかりやすい解説を交えながら学んでいくことになります。

またこれはまだ予定ですが、オプションでScientific-Global.netが行う星空サイエンスツアーの開催も予定しています。内容は以下のとおりです。

内容

1.太陽、地球、月、惑星、星座の位置関係、何故季節によって見え方が違う?

2.月、惑星、星座、星雲・星団、銀河の見え方

3.望遠鏡の種類と仕組み、観察方法

4.いろいろな天文イベント(惑星、日食、月食、流星群、彗星など)と今年の天文イベント

5.実際に星を見てみよう(準備から観測、天体写真のとり方まで)

 

参加最大数は20名ですので、もしご希望の場合は4月下旬当たり、気にしてみてください。本ブログでもまたその時になりましたらご報告いたします。

 

本年も宜しくお願いします、しぶんぎ座流星群速報

今年の天文イベントはすでに特集サイトにしておりますが、なんといっても2つの大彗星パンスターズ彗星とアイソン彗星がどうなるか、といったところでしょう。

その他にも流星群や惑星など、季節によって見頃なイベントが盛りだくさんとなっています。

さて早速年はじめの天文イベント、しぶんぎ座流星群ですが例によりまして活動の様子を速報としてリンクを掲載しておきます。
適宜リロードしてお楽しみいただけます。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~hro/Flash/2013/QUA/QUA-h-W.gif

このしぶんぎ座流星群ですが、活動期間が非常に短いです。1月3日(本日)22時頃の極大のため、輻射点が登ってこない時に極大となります。夜半に登ってきて1時間後に月がのぼってくるのでそれ程条件が良いとはいえないのですが、うまくあたると素晴らしい数の流星が見られることでしょう。

年末年始はブログの更新が不定期となりますが、本年もScientific-Global.netをよろしくおねがいします。

11月下旬から12月の星空サイエンスツアーの見どころ

明日から3連休です。お陰様で何組様かお問い合わせをいただいております。有り難うございます。

さて、その中でも多かったお問い合せでこれからどのような星空が観察できるかリストアップしたいと思います。

11月下旬
金星と土星が大接近
11月28日
半影月食
12月 3日
木星がおうし座で衝
12月 5日
水星が西方最大離角
12月10日
小惑星ベスタがおうし座で衝
12月12日
細い月と水星、金星が並ぶ
12月14日
ふたご座流星群が極大
12月15日
細い月と火星が接近

このようなイベントがあります。また近くなりましたらその都度お知らせしたいと思います。直近の大イベントとしてはふたご座流星群です。ペルセウス座流星群を凌ぐ1時間に60個ほどの流れ星がご覧いただけます。年の瀬ですが、年末も天文イベントが目白押しですので、この機会をお見逃しなく是非とも星空サイエンスツアーをご利用ください!

Scientific-Global.net