2013年のペルセウス座流星群予報と流星群ツアーご案内


 

 

今年のペルセウス座流星群は数年来の好条件になっています。月はや半前早々に沈んでしまいますし、極大となる時間帯がアジア圏で最良条件になっています。

こちらの資料をご覧ください。

ペルセウス座流星群に関する情報

名称(和名) ペルセウス座流星群
学術名(コード) Perseids (PER)
極大太陽黄経 140°.0 (8月13日付近※年によって違う)
極大時輻射点 赤経 = 46°.2 / 赤緯 = +57°.4度
出現期間 7月17日~8月24日(極大時刻は年によって違う.観測条件を参照)
性質 極大出現数(ZHR):100,光度比2.6,対地速度: 59km/s
母天体 109P/Swift-Tuttle

http://www.amro-net.jp/meteor-info/08_perseids_j.htm より

 

本年もペルセウス座流星群・星空サイエンスツアーを敢行いたします。ご愛顧いただいている大人気のペルセウス座流星群です。特に12日~13日は大変混雑するかと思われますので、お申し込み、お問い合わせはお早めに。ご連絡はお問い合せフォーム、もしくは右のカラムのお問い合わせ横長ボタンをクリクしてください(メーラーが立ち上がります)。

 

2013こと座流星群結果、みずがめ座流星群予報

先日事座流星群が極大を迎えました。およそ1時間に20個ほどの流れ星が見られたとのことで、例年通りの出現状況といえるかと思います。

みずがめ座流星群は母天体がハレー彗星です。1986年に回帰でだいぶ経つようですが南半球では1時間に60個ほどのペルセウス座流星群並みの極大を迎えることで知られています。北半球ではそれほど多くは見込めませんが、それでも極大時には多くの流星が見られるようです。今年は6日の明け方が条件がよさそうです。月は細い月が明け方登ってきますが、細いので影響は無さそうです。

以下流星電波観測プロジェクト(http://www.amro-net.jp/)の情報を掲載しておきます。

 

名称(和名) みずがめ座η流星群
学術名(コード) η-Aquarids(ETA)
極大太陽黄経 45°.5
極大時輻射点 赤経 = 338° / 赤緯 = -1°
出現期間 4月19日~5月28日(極大6日10時,好条件)
性質 極大出現数(ZHR):60,光度比2.7,対地速度: 66km/s
母天体 1P/Halley

 

10/8りゅう座流星群、10/21オリオン座流星群が極大に

10月8日にりゅう座流星群、10月21日にオリオン座流星群が極大になります。

8日のりゅう座流星群はかつては母天体の名前をとってジャコビニ流星群と呼ばれていました。この流星群は数年ごとに活発な活動をしています。最近では去年ヨーロッパ方面でたくさんの流星が見られたようです。この流星群は時間帯がかなり狭かったような記憶があります。今年は活発はそれ程でもないようです。

極大は午後8時のようでこ時間帯はりゅう座は天高く位置しており、好条件です。ステラリウムで極大時の星座配置をシミュレーションしましたので参考にしてください。

 

21日のオリオン座流星群はハレー彗星を母天体に持つ流星群です。極大時刻は21日の午後1時なので、見ることはできませんが、出現が数時間しか見えない流星群ではないので,前後数日間は観測することができるでしょう。極大時には1時間に30個ほどの流星が観測される予報となっています。

 

なお流星群情報はコチラが詳しくなっています。是非参考に。

流星電波観測国際プロジェクト
http://www.amro-net.jp/hro_index.htm

International Meteor Organization | International Collaboration in Meteor Science
http://www.imo.net/

 

またこちらもよろしくお願い致します。

日本唯一,博士研究者が同行する流星群観測サイエンスツアーの申し込みはコチラ