2013年オリオン座流星群の見え方


 

 

2013年のオリオン座流星群ですが、あいにく満月が邪魔をしてしまうようです。極大時間は午後7時くらい、輻射点はちょうど登るか登らないかといったところですが、とにかく月が明るいので条件は悪いです。

観測する場合は建物などでうまく月を隠しながら月以外の場所を観望するのが良いでしょう。前後数日間は見えますので天気の良い日を狙って。

 

ori

極大日、22日の午前0時の星空。オリオン座流星群の輻射点の位置。ちょうどオリオンが振り上げた棍棒の位置になります(丸い印が輻射点になります)。明るい月が煌々と見えています。

特徴としてはスピードが速く、また明るくて流星痕と呼ばれる流れた後に煙のような痕跡が見られることが多い流星群です。これをたどった延長線上に輻射点があればオリオン座流星群の流星として間違いないでしょう。

この時期の夜は冷え込みますので防寒対策をしっかりと。

5月8日のアイソン彗星他タイムラプス映像

すっかり西空の低空で鳴りを潜めているアイソン彗星ですが5月8日にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像をつなぎあわせて動画を制作していました。こちらをどうぞ(ムービーファイルがダウンロードされますので注意、音は出ません)。

http://imgsrc.hubblesite.org/hu/db/videos/hs-2013-24-a-1280x720_wmv.wmv

若干コマ内部の構造が変化しているかと思います。

 

もう一つは星空等のタイムラプス映像です。天体写真よりも圧倒的な説得力とダイナミズム、曇っていても絵になるので良いです。

New Night Sky Timelapse Video: Stars and Storms Vie for Attention http://on.natgeo.com/14WcOrH

(再生時、音楽が流れるので注意)
 

一昔前だと考えられない映像ですね。凄い時代になりました。

それでは良い週末を。

 

OutRider等媒体に掲載されました

熊本在住の清永さんから、サイエンスツアーに参加して頂いた時に我々がインタビューを受けました。その時の様子がオートバイ、ツーリング雑誌のOutRiderに掲載されています。また本誌今月号は真冬の星空、ということで特集を組んでいます。こちらをどうぞ。

https://www.facebook.com/ScientificGlobalnet

またいつも我々を応援していただいている くれぃん KengoTsuruzono @_crane_ さんが我々のページをホームページに掲載しています。

http://sitearo.com/astro/links.html

 

お二方ありがとうございます。またちえりあの詳細も決定しましたので後日報告いたします。

今後共Scientific-Global.netをご贔屓の程、皆様よろしくお願い申し上げます。

星空/サイエンスツアーお申込み~開催までの流れ ページ作成しました

星空/サイエンスツアーお申込み~開催までの流れ を作成しました。

http://scientific-global.net/星空/サイエンスツアーお申込みの流れ/

星空サイエンスツアー、サイエンティフィックエコツアーの全体的な流れがお分かりいただけるかと思います。

今後共Scientific-Global.netの各種サービスを宜しくお願い申しあげます。

Scientific-Global.net スタッフ一同

 

2012年オリオン座流星群極大日の星空その他

オリオン座流星群の情報は先の報告でも示したように極大時間は日中なのですが、月明かりが夜はないことなどから条件はまずまずといったところです。

観測のお勧めは,第一候補:21日0時から夜明けまで.第二候補:22日0時から夜明けまで、という流星観測プロジェクトHPのとおりと思われます。以下に21日午前0時の星空と輻射点の位置を掲げておきますので参考にしてください。

 

orionoids 極大日、21日の午前0時の星空。オリオン座流星群の輻射点の位置。ちょうどオリオンが振り上げた棍棒の位置になります。

特徴としてはスピードが速く、また明るくて流星痕と呼ばれる流れた後に煙のような痕跡が見られることが多い流星群です。これをたどった延長線上に輻射点があればオリオン座流星群の流星として間違いないでしょう。

この時期の夜は冷え込みますので防寒対策をしっかりと。

2012年10月りゅう座流星群結果速報、ISON彗星まとめ更新

昨日のりゅう座流星群はどうだったでしょうか?我々Scientific-Global.net隊は石狩浜へ向かいました。南方面は札幌の光害が酷く、ほとんど見ることはできないのですが、天頂から北、西方向は天の川や極限等級が高く、また天気の条件も良く星空を見ることができました。

流星群ですが極大時、午後8時くらいですが予報通り?1時間に5~6個程度といった感じでした。やはり去年が当たり年だったようです。

次はオリオン座流星群です。こちらは一時間に最大で30個ほどの流れ星が見られます。札幌はだんだんと寒さと天候の戦いになります。体調を崩さないように万全の防寒対策で星空を観察しましょう。

 

アイソン彗星の更新を行いました。動画での紹介がありましたのでリンクを貼らせてもらいました。右側のアイソン彗星まとめのコーナーをご覧ください。