札幌近郊の天体観測スポット-札幌国際スキー場付近(中級者向け)-

ここも機能紹介した豊平峡ダムと同様に非常に星数の多い夜空が見えるものと期待されます。

ただし車でのアクセスを余儀なくされること、また近くにコンビニ等の施設がないこと、かなりワイルドであり、ヒグマのリスクを考える必要が有ることなどから、例えば豊平峡付近がダメならば、という選択肢になるかと思います。

ただ豊平峡よりは開けているのでここも重要なのでは、といったところでしょう。

ちなみに冬はスキー場のナイター照明等があるので適さないでしょう。冬は特に冷えるので宿からの眺め、もしくは弊社の星空サイエンスツアーでの観察を薦めております。

さて場所ですが、いつもの様にGoogleMapで以下のようになります。


大きな地図で見る

付近の写真を昨日撮って来ましたので紹介します。パノラマで撮ったので様子がよりわかると思います。

パノラマで撮りました。ロープの奥がスキー場の駐車場になります。
パノラマで撮りました。ロープの奥がスキー場の駐車場になります。


 

札幌近郊の天体観測スポット-豊平峡ダム駐車場(初級者向け)-

豊平峡温泉から車で約5分ほど登ったところにある自家用車で行ける行き止まりのところに大きな駐車場があります。森の中なのですが比較的視界的に開けていること、札幌から30km以上離れていることなどから大変美しい星空が見えるかと思います。

豊平峡温泉に予約をとって少し星を見に行くのもよし、勿論ペルセウス座流星群などの星空サイエンスツアーでもお手伝いさせて頂きます。3シーズンはヒグマに注意ですが食物は散らかさないのは必須として、光を少し、それと音を鳴らしておけば問題ないかと思います。

場所はこちらになります。

 

大きな地図で見る

現地写真はこちら。本日の豊平峡ダム駐車場です。

わかりやすくパノラマで撮ってみました
わかりやすくパノラマで撮ってみました


 

札幌近郊の天体観測スポット-支笏湖モーラップ付近(中級者向け)-

支笏湖モーラップ付近、北天は開けていますが、その他の空は南側に樽前山や風不死岳があるために見通しがあまり良くありません。更に北方向は札幌市外の光があり、写真のように大きく光がかぶったような感じになります。

この写真はペンタックス67II、ISO100のフィルムによる写真です。今では簡単にデジタルカメラで取ることが出来るかと思います。このような写真を取る以外には余りおすすめできないかもしれません。ただこの年は支笏湖が結氷した年(何年でしょう?)で、一度写真に収めたいと思っていました。と言うことで自分的には満足できました。

景観の素晴らしい支笏湖周辺、満天の星空が広がっていました。様々な支笏湖の形を見られると良いですね。

支笏湖結氷の年の北天。夜でも景色は素晴らしいです。
支笏湖結氷の年の北天。夜でも景色は素晴らしいです。


大きな地図で見る


 

札幌近郊の天体観測スポット-ウトナイ湖(初級者向け)-

久々の観測スポット更新です。

ウトナイ湖は札幌から少し離れており、40kmほどの道程になるでしょうか。ウトナイ湖はラムサール条約登録湿地で、国道36号線からすぐのところにあります。工業団地や新千歳空港からも近く、人工的な光もたくさんあるのですが、以下の様な白鳥やカモと一緒に写真を取ることができます。この時はちょうど今の時期に獅子座が登ってくる頃を狙って白鳥と一緒に取ることができました。はくちょう座と白鳥を撮るなんてのも面白いかもしれません。

夜に車等で行くこともあるかと思いますが、湖域内に入る場合はポジションライトのみで湖域内へのビームは野生動物のためにも控えましょう。

ちなみにこのウトナイ湖ですが、野鳥も沢山飛来し、植物、小動物等の多様性があり、また景観的にも美しいサイト、ラムサール条約登録湿地、センター建屋もあり非常に教育的なので、サイエンスツアーでも利用しています。昼間はこんなかんじになります。ぜひウトナイ湖でのサイエンスツアー、夜は星空サイエンスツアーをご利用ください。

昼間の野鳥は活発です。

少し小さい写真ですが昼間の湖の様子です。水深は深いところでも2m程です。

場所はこちらです↓。

大きな地図で見る