プレゼン資料作成代行のご案内

当Scientific-Global.netではプレゼン資料作成代行を始めとして、各種データ処理,統計解析,化学分析-報告書,パワーポイントスライド等を行なっています。

大学、その他研究機関など歴任してきた経験豊富なスタッフ及び協力研究者とともに、事業の一環として本サービスを行なっております。

また各種統計解析も一通り対応可能、データをお持ちの方でどのようにすれば客観的に統計解析が出来るかもご提案できると思います。ウェブサーバー上に蓄積されたデータベースからの統計解析、SQL関連も一部対応可能です。

もしご入用の場合はお気軽にご相談いただければと思います。完成スライド等の雛形さえお持ちであればすぐにでも入稿可能です。全国対応中です。また札幌市内でしたら直接データ等受け渡し可能です。またある一定期間の請負も同時に対応しておりますのでご相談ください。

また小さい事業体ですのでフットワークも軽く、様々な要望に対して柔軟に対応可能です。詳しくは右の特集カラムか下記のリンクをご覧ください。

http://scientific-global.net/データ処理統計解析化学分析サービス/

以上よろしくお願いいたします。

Scientific-Global.net スタッフ一同

札幌でのパンスターズ彗星簡易撮影速報

札幌でのパンスターズ彗星簡易撮影をトライしました。

機材はNinja-320ドブソニアンにZacti HD-2000のデジカメモードによるコリメート撮影というまさに簡易撮影です。場所はScientific-Global.net、市内の西が開けたところ、窓越しでの撮影ですのでコントラストは落ちますが口径320mmのパワーで何とかなったようです。

方角的にも月齢2の月の若干右下あたりに構えました。非常にシーイングの悪い中の検出作業でディテールは確認できませんでしたが、尾と思われるものも眼視にて確認し、明るさや方角から9割5分方確定かと思われます。以下ご覧ください。

Panstarrs Comet (C/2011L4)
明るいですが小さく裸眼では確認できませんでした。

これはちょっと難易度が高いかもしれません。明るいとは思いますが小さく、裸眼は愚か12×50の双眼鏡でも確認できませんでした。
窓越しだったのと市内からの観測だったからかもしれません。7×50のファインダーでも確認できず。

一応動画も撮りましたので近々アップします。

気候条件を加味したパンスターズ彗星観測スポット

北海道では3月の時期はまだ西高東低の冬型の気圧配置から移動性気団の過渡期になるため、札幌などの大都市がある日本海側では天候確率が太平洋側と比べて必ずしも高くないようです。

天候によるリスクをヘッジするために太平洋側での見え方を考慮して、適した観測スポットを検索してみました。

条件は

  • 札幌から比較的近い
  • 西高東低の冬型の気圧配置が残っていても晴れる確率が高い(太平洋側)
  • 日没直後のパンスターズ彗星を見るために西側が開けている
  • 光害が少ない、またはない
  • 山などの高い自然物や建造物が少ない、または遮るものがない

などでしょうか。
ということで探し出した観測スポットはここになります。

お、既に彗星が見えていますね。これは楽しみです笑。
お、既に彗星が見えていますね。まるで飛行機雲のよう。これは楽しみです笑。

少し大げさな絵になってしまいましたが、場所は太平洋側の新冠あたりです。真正面が真西になります。彗星も3月10日前後の位置を想定して描いています。

観測地ですが、静内や浦河あたりでもよいかと思われます。もう少し苫小牧側でもよいかもしれません。西側は海で遮るものや光もなく、札幌の郊外も気にしなくて良さそうです。噴火湾の向こうに若干山が見えますがこの程度ならば問題ないでしょう。

あとはどれだけ明るくなってくれるかです。今日現在、先日申し上げました2~3等級のラインを順調に増光中です。

 

2012年しし座流星群期間中の札幌の天気予報

先週の土曜日、帰りが深夜になりふと夜空を見上げると長い流れ星がスーッと流れていきました。辿って行くとどうやらしし群だったようで、ちゃんと活発になってきているのだな、と思いました。

さてここ1週間の札幌の予報をヤフーさんからの天気予報を貼り付けておきます。

2012年11月13日 17時00分発表

日付
11月15日
(木)
11月16日
(金)
11月17日
(土)
11月18日
(日)
11月19日
(月)
11月20日
(火)
天気 曇時々雨
曇時々雨
晴時々曇
晴時々曇
曇後雨
曇後雨
晴時々雪
晴時々雪
晴時々雪
晴時々雪
曇時々雨
曇時々雨
気温(℃) 8
3
10
3
11
4
4
1
5
0
8
2
降水
確率(%)
50 20 80 70 50 50

これを見ると金曜日、後は寒いですが日曜日、月曜日あたりがよさそうです。太平洋側も同じような予報ですが、近くになりましたらまた詳細予報をお知らせしたいと思います。

 

日本国内で近日点直後のアイソン彗星が明るく見える場所はどこか?


日本国内で近日点直後のアイソン彗星が明るく見える場所はどこか?マニアックな問題設定ですができるだけ勇姿を明るく見たいもの。と言うことで力技的に探してみました。

近日点は2013年11月29日朝5時、太陽と彗星の位置関係が日本からは条件が良くなく、その日の太陽が沈んだ後10分程度没前のアイソン彗星が見えている計算となります。

さて最もよく見えるのはどうやら北に行けば行くほど条件が良くなりそうで、答えは北海道となります。理由は2つ、日没が速いので近日点からの時間が近い、のと、太陽と彗星の位置関係上日没後わずかですが出ている時間が長い、事が挙げられます。

以下のシミュレーション結果をご覧ください。日本各地の日没直前のアイソン彗星の位置を示しています。一番上の結果は札幌です。これを見ると札幌はちょうど16:00、明るさは-6.6等級(!)となります。南下して横浜だと16:28、-6.5等級、今度はさらに西へ、福岡で更に遅くなり17:09、-6.3等級、南の沖縄で17:35、-6.2等級となります。札幌は見かけ上太陽の上にありますが、沖縄はかなり右斜め上となります。この影響で札幌では日没後15分ほど観測可能ですが、一方沖縄では7分程度しか観測できません。

この結果は北に行けば行くほど近日点直後のアイソン彗星が拝めることになります。参考ですが、ロシアのカムチャツカ、Петропавловск-Камчатский(読めません!)のアイソン彗星は14:12に日没(!)となり、-7.2等級のアイソン彗星が観測できます。

と言うことで皆カムチャツカに行きましょう、、、とは言いませんが、北海道は観測スポットとして適している一地点となります。アイソン彗星を観測しに札幌へ、是非ともScientific-Global.netのツアーをご利用ください、という手前味噌的な報告でした(笑)。

 

さて次は近日点のアイソン彗星が最も条件良く観測できる場所を探してみたいと思います。

 

2012年10月りゅう座流星群結果速報、ISON彗星まとめ更新

昨日のりゅう座流星群はどうだったでしょうか?我々Scientific-Global.net隊は石狩浜へ向かいました。南方面は札幌の光害が酷く、ほとんど見ることはできないのですが、天頂から北、西方向は天の川や極限等級が高く、また天気の条件も良く星空を見ることができました。

流星群ですが極大時、午後8時くらいですが予報通り?1時間に5~6個程度といった感じでした。やはり去年が当たり年だったようです。

次はオリオン座流星群です。こちらは一時間に最大で30個ほどの流れ星が見られます。札幌はだんだんと寒さと天候の戦いになります。体調を崩さないように万全の防寒対策で星空を観察しましょう。

 

アイソン彗星の更新を行いました。動画での紹介がありましたのでリンクを貼らせてもらいました。右側のアイソン彗星まとめのコーナーをご覧ください。