【できるだけ日刊】11月27日早朝のアイソン彗星の位置

//–定型文、同じ文章です。–
毎日、但し体力が続く限りですが…、アイソン彗星の位置情報をステラリウムのイラスト入りで掲載していきます。

イラストはJPG形式にします。また、もしこんな図がほしい、というリクエストがございましたらメール等でご連絡いただけると幸いです。info () scientific-global.netとなります(()はアットマークが入ります)。
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本日のアイソン彗星以降、観測は非常に難しいです。ハイアマチュア以上の方でない限り観測はやめたほうがよいでしょう。参考までに横浜での朝6時10分での見え方(見えないかと、位置関係のみ)を示します。

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アイソン彗星の位置(拡大)。水星と土星の更に10°真下、地平線に近く検出は困難です。近日点に近づいており、太陽にも接近しています。この30分後には太陽が登ってきます。拡大による観望は目を痛める可能性があります。非常に明るくなっていて尾だけ見える、というようなことがない限り難しいです。最新のニュースで情報だけは仕入れておくのが良いかと思われます。ツイッターなどでも配信しますのでフォローいただけると幸いです。


【できるだけ日刊】11月26日早朝のアイソン彗星の位置

//–定型文–
毎日、但し体力が続く限りですが…、アイソン彗星の位置情報をステラリウムのイラスト入りで掲載していきます。

イラストはJPG形式にします。また、もしこんな図がほしい、というリクエストがございましたらメール等でご連絡いただけると幸いです。info () scientific-global.netとなります(()はアットマークが入ります)。
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本日のアイソン彗星、昨日より観望は厳しくなります(但しバーストした場合は嬉しい誤算ですが)。明け方6時00分くらい、水星と土星が非常に接近していますがそのさらに下の位置にあります。推定等級は2等級くらいですが、淡くまた大気減光も激しいので最低でも双眼鏡が必要かと思われます。以下に明け方6時00分のアイソン彗星の位置を示します。

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アイソン彗星の位置(拡大)。地平線に近く検出は困難です。近日点に近づいており、太陽にも接近していることから初心者には観望は向きません。拡大による観望は目を痛める可能性があります。専門のガイドでも検出が困難と思われます。


【できるだけ日刊】11月25日早朝のアイソン彗星の位置


//–定型文–
毎日、但し体力が続く限りですが…、アイソン彗星の位置情報をステラリウムのイラスト入りで掲載していきます。

イラストはJPG形式にします。また、もしこんな図がほしい、というリクエストがございましたらメール等でご連絡いただけると幸いです。info () scientific-global.netとなります(()はアットマークが入ります)。
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本日のアイソン彗星、昨日より観望は厳しくなります(但しバーストした場合は嬉しい誤算ですが)。明け方5時45分くらい、水星のやや右側、水星と土星と直角三角形を作る位置にあります。推定等級は2等級くらいですが、淡くまた大気減光も激しいので最低でも双眼鏡が必要かと思われます。以下に明け方5時45分のアイソン彗星の位置を示します。

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アイソン彗星の位置(拡大)。地平線に近く検出は大変ですが、水星と土星をまずは見つけると良いと思います。


【できるだけ日刊】11月24日早朝のアイソン彗星の位置


今日から毎日、但し体力が続く限りですが…、アイソン彗星の位置情報をステラリウムのイラスト入りで掲載していきます。

イラストはJPG形式にします。多分大丈夫かと思います。また、もしこんな図がほしい、というリクエストがございましたらメール等でご連絡いただけると幸いです。info () scientific-global.netとなります(()はアットマークが入ります)。

本日のアイソン彗星の位置ですが、明け方5時半くらい、水星のやや右側、水星と土星とちょうど横に二等辺三角形を作る位置にあります。推定等級は2.5等級くらいです。淡くまた大気減光も激しいので最低でも双眼鏡が必要かと思われます。以下に明け方5時半のアイソン彗星の位置を示します。

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アイソン彗星の位置(広角)。東南東~南東の位置にあります。北から120°の位置です。

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アイソン彗星の位置(拡大)。地平線に近く検出は大変ですが、水星と土星をまずは見つけると良いと思います。


2013年6月13日現在のアイソン(C/2012 S1 ISON)彗星

現在のアイソン彗星は日本では夕方西の空のかなり低い所、水星と金星と一緒の位置にいて、15等級台との報告があり、ほとんど観測することができません。最近の撮影でも1ヶ月前の写真がSpeceWeather.comに掲載されている程度です。

http://spaceweather.com/submissions/pics/m/Michal-Kaluzny-Ison_5V2013_1367924777.jpg

次に観測しやすくなるのは9月に入ってから、明け方の東の空になります。9月ではまだ12~13等級くらいの予報となっています。

もう少し勇姿が見られるのは先になりそうですね。

 

2月17日は水星の東方最大離隔

今日は「すいせい」は「すいせい」でも水星の話です。

17日に東方最大離角を迎えます。最大離角、とは地球から見た太陽に対する角度(離角)が最大になる、事であり、それが太陽に対して東の方(東方)になる、ということです。つまり夕方太陽が沈んだあと最も条件がよく水星が見られる、ということになります。以下のシミュレーション画像をご覧ください。

西の空に水星が見えます。その下に火星も見つけられるかと思います。
西の空に水星が見えます。その下に火星も見つけられるかと思います。

17時40分頃の西の空です。10度ほどの高さにいて少し開けていればすぐに見つかることでしょう。水星は内惑星ですから真夜中には見ることはできません。更に最も太陽の近くを公転しているので、一番見える日が少ない惑星、とも言えるでしょう。これらを図で表すと下記のリンクのようになります。wikiの図です。クリックしてみてください。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/b/be/Positional_astronomy-ja.png

太陽の近くになるほど見にくくなるのがお分かりいただけると思います。これから近日点を迎えるパンスターズ彗星やアイソン彗星もその近日点前後が最も明るいのですが、同時に最も見るのが難しい、とも言えるでしょう。

パンスターズ彗星観察の練習にも良いかと思います。晴れた日には夕焼けに水星を見つけてみてはいかがでしょうか。

2月は惑星同士の接近が多く見られます

2月は非常に寒くなかなか夜空を見るために足が運びづらいかとは思いますが、お手軽に天文現象が運良く?見ることができます。惑星同士や月が絡んだ天体の接近が目白押しです。以下をご覧ください。

9 土
01時32分:火星と水星が最接近(00゚15.4’)

17日
06時30分:水星が東方最大離角(18゚07.9’、光度-0.4等、視直径07.1″)

18月
05時31分:上弦
20時36分:月が木星の南00゚54.2’を通る

17日の水星は最も太陽から離れたイベントですが、9日(明日)の火星の接近は前後数日見ることができます。日没後の低い西の空、満月の視直径よりも接近するので見応えがあるかと思います。また月と木星の接近も明るい天体同士ですので簡単にとらえられるでしょう。

このほかにも16日に小惑星2012DA14が地球に約3万kmまで大接近します。静止衛星が36000kmですからそれよりも内側に入り込んでくることになります。
肉眼でとらえるのは難しいですが、望遠鏡等で見ることができるかと思います。詳しくはサイエンスポータルやくれいんさんによるまとめサイトが作られていますので、以下のリンクをご覧ください。

2013年2月7日「小惑星16日未明に地球最接近」サイエンスポータル / SciencePortal
http://scienceportal.jp/news/daily/1302/1302071.html

地球の静止軌道の内側を通過する小惑星 2012 DA14 の日本での見え方 – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136016027475087501