8世紀の放射性炭素スパイクはγ線バーストの可能性

昨年の11月頃のNatureに名古屋の加速器センターの研究者による、8世紀の放射性炭素スパイク、Be10スパイクが観測されたという記事を見ました。その後の続報ではどうやらそれは数千光年先の星によるガンマ線バーストの可能性が考えられる、という主張があるようです。

ただ古文書などには記録が残っていないこともあり、さらなる調査が必要である、とのことです。年代の見積もりや特定は木の年輪なので大丈夫、、、ですよね。

 

8世紀、地球はガンマ線バーストにさらされた? http://www.astroarts.co.jp/news/2013/01/24grb/index-j.shtml

A signature of cosmic-ray increase in ad 774-775 from tree rings in Japan : Nature : Nature Publishing Group http://www.nature.com/nature/journal/v486/n7402/abs/nature11123.html?lang=en

本日のサイエンティフィックニュース20121206

本日のニュースは2件です。

過食でカロリー消費低下=飢餓に備え蓄積か―肥満メカニズム解明・東北大(時事通信) – Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000021-jij-sctch

→要するにグルコキナーゼ上昇イベント時には交感神経が抑制、糖が優先的に消費されるので脂肪燃焼が妨げられ、結果として脂肪蓄積が起こる、ということかと思われます。

 

もう一つはこちらです。

太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA(CNN.co.jp) – Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121204-35025216-cnn-int

これは以前Natureの記事を和訳した記事の続報となります。

http://scientific-global.net/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%91%E5%8F%B7%E3%81%AE%E6%9C%80%E7%B5%82%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA/

でのNatureの報告ではヘリオポーズに到着したのでは、という示唆がなされていたが、まだ果てには到着していない、というリポートです。この件に関しては研究者によっても見解がわかれており、今後の新たな証拠を待ちたいと思います。